【東カレ】東京カレンダーで出会った“女社長 / 店オーナー”──支配と余裕が同居する、秋の夜の駆け引き

東京カレンダーで出会った“女社長 / 店オーナー”──支配と余裕が同居する、秋の夜の駆け引き

― 銀座経営者マチアプ攻略記録

東カレには、たまに“世界観ができ上がっている女性”が現れる。
経営者、オーナー、クリエイティブのトップ…
そういう女性は、ひと目で“普通じゃない”と分かる。

今回出会ったのは、
30代前半・某ブランドのオーナー兼ディレクター
プロフィール写真の空気だけで、成功している匂いが漂っていた。

秋の夜、彼女との“駆け引きが成立する関係”が、
静かに、でも確実に進行していった。

■ アプリでの印象:自己演出のプロ

彼女のプロフィールは、
余白の使い方と写真の選び方が明らかにプロのそれだった。

・黒シンプルなワンピに、控えめなジュエリー
・自社の店内の写真(でも店舗名は書いてない)
・文章は短く、「気が合えば、ゆっくり話したいです」の一文だけ
・肩書きは“Owner / Creative Director”

自己主張は少ないのに、存在感だけが強いタイプ。
こういう女性は、ミスると一瞬で切られる。

俺「お店、すごく雰囲気いいですね」

彼女「ありがとうございます。あまりアプリでは話さないので新鮮です」

この“距離の取り方”がすでに上級者だった。

■ 当日:秋の風をまとったようなオーラ

待ち合わせに現れた彼女は、
オーナーという肩書きがそのまま形になったような雰囲気だった。

シンプルなロングコート、滑らかな質感のワンピ、
そしてどこか“人を見透かすような”目。

「こんばんは。写真より落ち着いてますね、いい意味で」

こちらの力量を測るような言い方。
でも、口元だけは少し笑っている。

歩き出した瞬間、彼女のヒールの音がやけに綺麗に響いた。
あれは、日常的に高級な床材を歩き慣れている人の音だ。

■ 一軒目:秋夜のレストランで、仕事観が交差する

一軒目は、照明弱めでストーリー性のある料理を出すダイニング。
こういう“世界観のある店”は、オーナー系の女性が一番喜ぶ。

ワインを選んでいると、彼女がふとこちらを見て言った。

彼女「普段からこういうお店、選ばれてる感じですか?」

俺「相手次第かな。今日はあなたに寄せた」

彼女「寄せるって言えるの、好きですよ」

“私が選ばれた”という空気を自然に出したがるのは、
仕事で多くの人間を動かしている女性の特徴だ。

料理が進むにつれ、話題は仕事と人生観へ。

彼女「仕事って、誰かの期待に応えるより、自分の基準を守る方が難しいですよね」

俺「その言葉が出てくるの、だいぶ経営者寄り」

彼女「まあ、長くやってると自然に身につくことってありますから」

会話の深度が、普通のマッチングアプリとはまるで違った。
“成功した人同士の温度”が、食事と一緒に熟していく。

■ 二軒目:静かなラウンジで、オーナーの“素”が顔を出す

食事を終えて外に出ると、秋の風が意外と冷たかった。
彼女がコートの前を留めながら、少しだけ近づいてくる。

彼女「このまま、もう一杯いけます?」

俺「もちろん。あなたのペースでいい」

彼女「そう言われると弱いんですよね、私」

普段コントロール側の人間が、
たまに“誰かに委ねたくなる瞬間”。
その空気がふっと出るのが、オーナー系女子の本音だ。

ラウンジに入り、深めのソファに座ると、
彼女の雰囲気が少しだけ柔らかくなった。

彼女「私、たぶん強いって思われがちなんですけど…」

俺「実際強いでしょ」

彼女「強く見せてるだけです。ほんとは、仕事じゃない場面では甘えたいですよ」

この“甘えたい”が出た時点で、距離はほぼ確定。

グラス越しに視線を合わせながら、
彼女は指先でアクセサリーをいじっている。
ああいう仕草は、無意識に出る“好意のサイン”だ。

■ 帰り際:女社長特有の、余韻の残し方

タクシーを止めると、彼女は軽く息を吐いて言った。

彼女「今日は、変に気負わずにいられました」

俺「それは良かった。あなたが“素のほう”出してくれたからでしょ」

彼女「…その言い方、ずるいですね」

ドアが閉まる瞬間、
彼女はほんの一瞬だけ目線を合わせて言った。

「また呼んでもいいですよ。タイミング任せます」

自分で仕切るタイプの女性が“任せます”と言う時、
それは最大級の好意表現だ。

■ まとめ:東カレ × 女社長は“ペースコントロール”が命

  • 経営者やオーナーは、相手の余裕をすぐ測る
  • 強さの奥にある“委ねたい欲”が魅力の本質
  • 秋の夜は、冷たい風が距離を縮めやすい

世界観のハマり方、会話の深度、温度の近さ。
どれを取っても“大人の夜”だった。

■ 今日の総合評価

《自己評価:8.6 / 10》

うまくいった点:
・彼女の“ペースを握りたい心理”を読みつつ、主導権を自然に取り返せた
・一軒目と二軒目の温度差をきれいに演出できた
・強い女性の本音を引き出せた

反省点:
・もう少し“成功者同士の対話”を深掘れたかも
・ラウンジでの距離感をあと1割だけ攻めても良かった

《相性:高い(強い女性ほど余裕に寄ってくる)》

《追記:次も会えた》

数日後、彼女から「また違うお店連れてってください」と連絡が来た。
オーナー系女子の“自分から誘う”は、ほぼMAXの好意。
その後は、大人の距離で長く続いた。

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