バチェラーデート“ブラック会員”とは何か?──富裕層ゾーンの裏側と、えぐい色気のデート実録
― 銀座経営者マチアプ攻略記録・バチェラー裏話編
バチェラーデートの話をすると、ほぼ必ず聞かれる質問がある。
「ブラック会員って何が違うの?」
「そんなに高いと元取れるの?」
「実際どんな女が来るの?」
公式の説明では、男性向けに「お手軽/ベーシック/プレミアム/ブラック」の4プランがあって、
金額が上がるほど“出会える相手のレベルが変わる”という仕組みになっている。
ここでは、表側のブラック会員の話に加えて、
実際に使っていた「月額20万クラスのブラック枠」の世界観、
そしてそこに来る“えぐい色気の女たちとのデート実録”を
常識ギリギリの範囲で書いていく。
※料金・仕様は執筆時点のイメージで、「◯年◯月時点」での感覚ベースです。細かいプラン変更などは公式情報を確認してください。
■ 1.前提整理:バチェラーデートの通常プラン構造
まずは、一般公開されているバチェラーデートのざっくりしたプラン構造から。
| プラン | 1ヶ月あたりの料金イメージ | 出会える相手の傾向 |
|---|---|---|
| お手軽 | 約1万円前後 | 十分ハイスペ寄りの女性が中心 |
| ベーシック | 約2万円前後 | 職業・容姿ともにレベル高めの帯域 |
| プレミアム | 約3万円前後 | CA・秘書・モデル系も混ざるゾーン |
| ブラック | 約2.5万円前後〜(特別枠) | いわゆる“アプリ内トップ帯”に近い層とのマッチングが解放される |
※金額は公開されている情報ベースの概算イメージ。「◯年◯月時点」の感覚で書いています。
ここまでが、一般に知られている「ブラック会員」。
そしてこの上に、さらに月額20万クラスのブラック枠がある、と思ってもらえればいい。
■ 2.ブラック会員の本質:買っているのは“レベル”ではなく“絞り込み精度”
よくある誤解は、
「ブラック=全員芸能人クラスが来る」
という極端なイメージ。
実際はもう少し地に足がついていて、
- ・全体的な“平均点”が1〜2段階上がる
- ・そもそも職業や生活レベルのレンジが変わる
- ・AI側のマッチングプールから“上の帯域”だけを取ってくる
というニュアンスに近い。
● ブラックの本質①:AIが“上澄みだけ”を持ってくる感じ
通常プラン:バチェラー全体の「中〜上」のゾーン。
ブラック枠:全体の「上〜最上位帯」に近いゾーン。
もちろん個体差はあるが、
「今日はハズれたな…」という日が極端に減る。
これは精神的にかなり大きい。
● ブラックの本質②:AI+“人の目”が入っている感覚
公には「AIマッチング」が前面に出ているが、
ブラック帯に入ると、
- ・職業のバランス
- ・性格傾向(落ち着き/品のあるノリ)
- ・会話耐性(沈黙に弱くない)
が不自然に揃い過ぎていて、
「これは人間のチューニングも入ってるな」という感覚になる。
■ 3.月額20万クラス“富裕層ブラック枠”の世界観
ここからが、いわゆる「月額20万クラスのブラック会員」ゾーンの話。
細かい契約の話や、運営とのやり取りまでは書かないが、
世界観としてはこんな感じだ:
- ・完全に“富裕層の時間の使い方”に合わせている
- ・マッチング〜日程調整までの摩擦がほぼゼロ
- ・会う女性の“総合値”が明らかに違う
● そこにいる女性たちのざっくり職業感
- ・国際線CA
- ・美容クリニック広報/PR
- ・外資系コンサル/金融と絡むマーケ職
- ・自分でサロンやブランドを持っている女性
- ・モデル・インフルエンサー寄りの立ち位置
「顔が強い」のは前提として、
それ以上に、
- ・言葉遣いが丁寧
- ・仕事の話がちゃんと通じる
- ・デート慣れしているが下品にならない
という意味で、総合点が高い女性が多いゾーンという印象だった。
● お金で買っているのは“女のレベル”ではなく“自分の時間”
月20万と聞くと「高すぎるだろ」と思うのが普通だが、
ブラック帯で本質的に買っているのは、
- ・マッチングの手間
- ・メッセージ選別のストレス
- ・会ってみて「あ、違った」を減らすコスト
つまり“時間と精神の安定”だ。
■ 4.ブラック会員の「良いところ」と「しんどいところ」
● 良いところ①:毎回“ある程度以上”が保証される
通常アプリで一番きついのは、
会ってみたら、
- ・写真と別人
- ・会話が全く続かない
- ・価値観が噛み合わない
というパターン。
ブラック枠だと、これがほぼ無い。
「タイプかどうか」は別として、
人としてのクオリティラインが一定以上で揃っているので、
毎回のデートがちゃんと“夜”として成立する。
● 良いところ②:会話が“人生の話”になりやすい
相手がCAでも美容広報でも、話しているうちにだいたい、
- ・今後どう働きたいか
- ・どこまで仕事を頑張るか
- ・パートナーとどんな距離感でいたいか
みたいな話になる。
これは、30代以降の男からすると割と心地いい。
「かわいいだけ」「ノリだけ」のデートに飽きた層ほどハマる。
● しんどいところ①:こちらも“常に見られている”前提になる
逆に言えば、男性側も、
- ・服装の質感や手入れ
- ・店選びのセンス
- ・会話の引き出し
- ・スマートな会計や立ち振る舞い
まで含めて、総合評価される。
「金だけ出しておけばモテる世界」ではないので、
そこを勘違いすると普通に心折れる。
● しんどいところ②:デートの基準値が上がっていく
月20万クラスの世界に慣れてしまうと、
どうしても自分のデート基準値が底上げされる。
服・店・ホテル、全部の水準が少しずつ上がるので、
“普通のデート”に戻った時のギャップをどう処理するかは課題になる。
■ 5.【実録】ブラック帯で実際に会った“えぐい色気の女”デート3本
ここからが多分、読者が一番読みたいところ。
具体的に、ブラック帯でどんな女性が来て、
どんな夜になったのか。
もちろん細かい個人情報は伏せるが、
雰囲気が伝わる範囲で3本だけピックして書いてみる。
◆ CASE1:国際線CA──ラウンジで距離を詰めてくる“余裕系の色気”
仕事終わりの夜、指定された待ち合わせ場所に現れた彼女は、
シンプルなワンピースに薄手のジャケットを羽織った、典型的な“国際線CA”の雰囲気だった。
一歩近づいただけで分かるくらい、香りのレベルが違う。
甘すぎず、でもはっきりと“夜”を連想させる香水。
彼女「写真より落ち着いた感じで安心しました」
俺「それは褒めてる?」
彼女「もちろん。“慣れてるだけの人”だったら帰ろうと思ってました」
一軒目はホテルラウンジ。
ソファ席で斜めに向き合う形で座ると、
彼女は自然に、肘と肘が触れるか触れないかくらいの距離に入ってくる。
彼女「ここ、照明ちょうどいいですね。顔が盛れて助かる」
俺「盛れる必要そんなにある?」
彼女「職業病です。ライトにはうるさくて」
会話は仕事の話から始まり、海外線の話、時差ボケ対策、
そして自然と「恋愛」に寄っていく。
彼女「ずっと空飛んでると、地に足ついた人が逆に新鮮なんですよね」
俺「俺はだいぶ地面寄りの人間だけど大丈夫?」
彼女「それがいいんです。今日みたいな夜なら、特に」
グラスを置くたびに、手の甲が軽く触れる。
わざとなのか、偶然なのか、その境界が絶妙。
二軒目に移動するエレベーターの中で、
彼女はなにも言わず、ほんの少しだけ俺の方に身体を寄せた。
数センチ単位で縮まる距離と、
香りの濃度で、大体の“今夜の流れ”は読み取れた。
◆ CASE2:美容クリニック広報──挑発混じりの“仕草だけで落としてくる”タイプ
別の日、マッチングしたのは美容クリニックの広報。
プロフィール写真から既に、肩と鎖骨のラインが強い。
当日、待ち合わせに現れた彼女は、
デコルテがきれいに出るトップスにタイトスカートという、
「分かってるよね?」という感じの服装だった。
彼女「写真のまんまな感じで安心しました」
俺「そっちこそ、写真より攻めてきてる気がする」
彼女「今日は“ちゃんと飲む日”なので」
一軒目はカウンターがメインのダイニングバー。
隣に座ると、彼女は軽く身体を預けるような角度で椅子に座る。
彼女「その時計、さりげなくて好きです」
俺「さりげなさが伝わるのうれしいね」
彼女「細かいところ見ちゃう職業なんで」
グラスを持つ手がやたら綺麗で、
爪もほどよく短くて、清潔感の塊みたいな指先。
その手が、たまにカウンター越しにこちらの腕に触れる。
彼女「美容クリニックって、来る人の人生出るんですよ」
俺「どういう意味?」
彼女「“何を変えたいのか”で、その人が今どこで詰まってるか分かるというか」
俺「じゃあ俺の“変えたいところ”どこだと思う?」
彼女「それ、ここで言っていいやつですか?」
そう言いながら、顔を少し近づけてくる。
照明のせいで、鎖骨の影がやたら立体的に見える距離。
二軒目の、照明落ちたバーに移動すると、
彼女は当たり前みたいに斜めに身体を寄せてきて、
グラスを持ったまま、小さく囁く。
彼女「ちゃんと“それっぽい店”選ぶの、ずるいですよね」
俺「今日の服装見たら、このくらいの店しか選べないでしょ」
彼女「そういうことさらっと言えるのが、いちばんずるい」
そのまま肩口にかかっていた髪を、彼女がふっとかき上げる。
わざわざ耳を見せるような動きで。
ここまでされると、
「この先どうなるか」の答え合わせは不要だった。
◆ CASE3:モデル寄りインフルエンサー──沈黙と目線だけで空気を支配する女
三人目は、インスタでそこそこフォロワーのいるモデル寄りの彼女。
最初にプロフィールを見たときから、
「この人は沈黙が武器のタイプだな」と思っていた。
実際に待ち合わせ場所に現れた瞬間、
周りの空気が一瞬だけ止まる感じがした。
服装は、シンプルなブラックのワンピースにヒール。
それだけなのに、完成している。
彼女「はじめまして。勝手に、もっと堅い人想像してました」
俺「今日は柔らかめのバージョンで来たからね」
彼女「じゃあ正解でした」
一軒目は夜景の見えるレストラン。
彼女は話すよりも、聞いている時間の方が長い。
こちらが仕事の話やアプリの話をしている間、
ワイングラス越しに、ずっと目線を外さない。
彼女「なんか、ちゃんと見てくれる人って久しぶりかも」
俺「逆に、普段どんな人と会ってるの」
彼女「“見られたいだけの人”とか、“見てるふりの人”とか」
そう言って、少しだけ笑う。
笑い方が、ちゃんと練習してきた女優みたいに綺麗で、
でもどこか疲れている。
二軒目は、夜景が少しだけ見えるバー。
カウンターではなく、あえてソファ席を選んだ。
彼女「今日って、最初からこの後どこまで行く想定で来てました?」
俺「それを聞かれるとは思ってなかった」
彼女「答えは聞かないので、今の間でだいたい分かりました」
そう言って、グラスをテーブルに置き、
ふっとこっちにもたれかかるような角度になる。
タクシーに乗ったあと、
しばらくの間、お互いほとんど喋らなかった。
窓の外を流れる光と、静かな呼吸だけ。
ホテル街に差しかかる交差点でタクシーが信号待ちをしたとき、
彼女がこちらをちらっと見て、目線をそのまま外さなかった。
その一瞬で、“この夜の終わり方”はほぼ決まった。
こんな感じで、ブラック帯──とくに月額20万クラスの世界になると、
「可愛い」ではなく「夜の空気をまとった女」と会う回数が増える。
もちろん全員がそうではないし、
相性の問題もある。
ただ、“大人の色気をちゃんと扱える男”にとっては、
かなり中毒性の高いゾーンなのは間違いない。
ここで書いたのはあくまで一部だけなので、
いずれ「ブラック会員デート実録編」として、
もう少し細かい夜の話を分解していこうと思う。

